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雪の山

2014年02月28日

【FF14】リムサ・ロミンサの政情、軍事、歴史

【政情】
•現提督は海賊出身の女性ルガディン、メルウィブ・ブルーフィスウィン。
•第77代提督は、N'bolata Tyata。
•半西紀前の提督シャーククリーバー(英語だとGuolskyf Bhaldwaensyn?名前が違う)は、食通であり自らも戦艦の厨房に入り浸るほどの調理師でもあったが、レシピ本を刊行し統合的な技術として認識されるきっかけを作った功績を持つ。
FF14 RMTリムサ・ロミンサの提督は、提督レース「トライデント」での勝者が選出される仕組みとなっており、このレースで一位となった海賊の首領が次期提督となり「アドミラル(提督)」の名を冠する慣わしとなっている。同時に、勝利した海賊のメンバーが「バラクーダ騎士」となり騎士団を構成する。
•トライデントの第一レースは陸レースとなっており、冒険者は斧術士ギルドのクラスクエストでこの陸レースの一部「雨燕塔」付近のレミング狩りを手伝わされることになる。

【軍事】
•「バラクーダ騎士団」と呼ばれる強力な海軍を擁しており、各国からの資金も集めエオルゼアの海上治安を一手に引き受けている。
•しかし、中庭にあたるロータノ海には海賊が跋扈している状態であり、他国からは意図的に見逃しているのではないかという嫌疑を掛けられている。
•バラクーダ騎士団や海賊たちからなる海軍の実力は近隣諸国を凌ぐものがあり、海戦、海岸からの上陸作戦ともども、術策に長けているという。その反面、高地ラノシアに蟠踞するコボルド族を掃討できないばかりか、海軍主体のリムサ・ロミンサにとりガレマール帝国への押さえとして利用する考えがあるほど陸軍兵力に乏しい。

【歴史】
•建国神話では、母国の難を逃れた大船団が女神リムレーンに導かれて現地に漂着したのがリムサ・ロミンサの始まりとされる。
•建国船「ガラディオン」が漂着してから、七西紀が経っているとされる。
•船団の主船である伝説の建国船「ガラディオン号(the remnants of the Galadion)」のミズンマスト(最後尾のマスト)の位置には、政庁や飛空艇発着場などを備えた総合タワーが建てられ「ミズンマスト」と呼ばれている。



Posted by 雪の山 at 10:58│Comments(0)
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