桜

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●白狼門（びゃくろうもん / White Wolf Gate）
FF14 RMTグリダニア四門のひとつ
グリダニアの南西（5-6N）を守っている。

●位置
グリダニアのエーテライトを出て道なりに南へ向かうと見えてくる門で、南東にある「青狢門」とあわせてプレイヤーがよく使う門であると思われる。
特に、キャンプ・エメラルドモスなどティノルカ西部森林方面や、「妖精の火床」へ向かうプレイヤーにとってはかなり近道になるため好んで利用するプレイヤーも多い。
白狼門の先には「ベルラン連橋（Berlends Bridges）」があり、渡り切ると黒衣森に至る
※ベルラン連橋の”ベルラン”は、FF11に登場するNPCは「レザヴィ・X・ベルラン（Laisavie X Berlends）」の姓と同じである。

●名前
「FF14ギル 狼」は「おおかみ」の意味で、白狼門とは白いオオカミの守る（または祀っている）門ということになる。
  

魔法系青魔法の中の小分類の一つ。
FF11 RMTシステム上の分類は物理系青魔法と魔法系青魔法の2種類しかないが、当辞典では「HPもしくはMPを吸収する青魔法のうち、アンデッド類に完全に防御されるもの」を便宜上「吸収系青魔法」とする。

吸収系青魔法の共通する特徴として、全て闇属性であり、威力は青魔法スキルから算出され、魔法攻撃力や魔法防御力の影響は受けないが、属性杖などの属性ボーナスは受ける。ただしMP吸収キッスに関しては上記に対して定かではない。


類似の青魔法
これら以外の吸収性能をもつ青魔法には、マジックハンマー・吸印・ブラッドレイクなどがある。

マジックハンマーは与ダメージに応じてMPを吸収し、吸収はアンデッドには効果がないが、ダメージ自体は光属性の魔法攻撃扱いでアンデッドにも有効なので、属性攻撃系青魔法に分類している。

FF11ギルブラッドレイクは吸収時に追加ダメージが発生しているわけではなく、与ダメージに応じてHPが回復するというドレインサンバと同様の性能となっている。HP回復はアンデッド相手だと発動しないものの、多段物理攻撃によるダメージは与えられるので、こちらは多段青魔法に分類している。

吸印は強化効果の吸収能力を持つが、どちらかというと解除魔法の一種であり、またアンデッドにも有効なため、弱体系青魔法に分類している。

  

3体いるときはおたけびが有効。暗黒のきりで幻惑状態にされることがあるので、
幻惑ガード、マヌーハ、不撓不屈などで対策しましょう。
ドラクエ10 ゴールドジバリーナはしばらくしてから発動なので離れておけば当たることはありません。
しゃくねつとメラガイアーがあるので竜のおまもりやフバーハで軽減。足払い対策に転びガードもあれば尚良いです。
1体を最速で倒しさえすればあとは比較的楽に倒せるはず。